認定看護師の推薦書
3名の認定看護師から5年更新の推薦書を依頼された。感慨深いな・・・・ 認定たちは経験値にエビデンスを与え、まだ周知されていなかった時代に看護の専門分野の道を切り開いてくれた。振り返って、病院内外に多くの変革を起こしてきた人達に尊敬を覚えるのであった。
1人目は皮膚排泄ケア 佐奈さん、彼は初めての認定看護師。院内でもその存在や役割はまだ周知されていない時期の開拓者であった。 当時、私が課長をしていた救急病棟に配属されたので、彼に1日/W (0.5日だったな) のコンサルテーションの時間を確保した。看護部自体が手さぐり状態であった。それが2回目の更新だ。あっという間の10年を振り返り、多くの変革を見た。
2人目は感染管理 中村さん。彼女は病院の支援なしに認定を取得した。感染管理がCDCガイドラインに準拠して実施されるようになった背景には彼女の大きな尽力があった。
3人目は緩和ケア 井村さん、ホスピスでの経験を生かし、2年間は日本看護協会ホスピスケア認定看護師コースの教員として活躍した。 2007年度からの厚生労働省戦略研究 『 緩和ケアプログラムによる地域介入研究 』の対象地域病院となったため、院内でも大きな役割を担っている。
日時: 2008年06月09日 13:45