安全パトロール
19日は院内安全パトロールに参加した。院内の安全管理をより浸透するため、4回/Yほど行っている。メンバーは院長、看護部長、事務長および医療安全対策委員会メンバーで構成し、当日はパトロールを受ける側の職場長も参加する。職場で仕事中のスタッフ(医師、看護職、看護助手、医療技術職、事務などすべての職種対象)を呼び止めて、安全な医療提供状況を確認し物品管理などもチェックする。この結果は委員会で共有し職場へフィードバックされる仕組みだ。 私は患者さんへもお尋ねする 『看護師たちは必ずお名前をうかがいますか?』 患者さん 『いつでもきくね。聞かない人はないよ。間違えては大変だから、これも大切と思ってこちらも返事をするんだよ』 と。 『こここの看護師さんはよくやってくれるね、やさしいよ』 などと一言添えられることも多く、うれしい限りである。 普通のたずね方だとほとんどの方は苗字だけを名のるが、苗字と名前のフルネームが確認には必須である。同時に患者さんの姿勢も変化してきたことを感じている。医療事故の報道があるたびに、ヒヤッとしながら自分だけはそうはならないと思うのが人の常、けれど、患者さんと医療者 共にできる予防策をたゆまず実践し続けてきた結果が患者さんも参画する医療へと変化したのであろう。
日時: 2008年06月23日 10:49