環境のプロですから
看護助手募集にエントリーされた高校生4名と院内見学をしていたとき、F4病棟でちょうど助手3年目の門名さんにあった。 「看助手の仕事をしていてうれしかったこと、教えてください」とお願いした。 彼女は「患者さんのお世話が中心なんだけど、関わりが深いことや、やはり退院のときのありがとうが最高ね」と伝えてくれた。 その後ろで高木課長が 「彼女のすごいことはそれだけではないんですよ。 彼女は環境整備のプロだから」 と絶賛する割り込み! 以下に門名さんが書いたサイボウズ(院内LAN)の書き込みを紹介するが、注意されたのはスタッフである。 看護助手さんが自立すれば環境面に目が行き届くことでしょう。
『身体を拭く用の蒸しタオルをビニール袋に入れたままホットキャビンに戻すと水が出てタオルが少し臭くなります。
また、一度冷めてしまったタオルも再び温めると臭くなります。
注意して使うようにしてください。』
この病棟では看護師以外の職種も気がついたことはメール発信するのだそうだ。 これは今年3月にF号館の開設に伴い、各所からスタッフは移動してきた、いわば即席のチーム。 混乱もあったであろうし 価値観の違い、職場内規のルールの違いなど 多様なことが起こったと思われる。 そこで高木課長はこのようなことを始めたのです。
『サイボウズを使って気がついた人が責任もってメンバーに向って発信する!までお願いしています。3月からやり始めてようやく定着しつつありますかね。それだけ病棟立ち上げで混乱していたというのもありますが。やっぱりこれもピンチがチャンスになっていましたね。』By 高木
このやり取りを聞いていた 看護助手の卵たちは本当に感激して当院を後にした。
日時: 2008年08月12日 08:53