点滴滴下速度の変更
点滴静脈注射の時に使用する、輸液セット滴下数の変更があった。輸液セットにより滴下数が違っていたものを統一するものである。これは、セーフティマネジメントの観点から機種・規格の統一(標準化)を推進しエラーを予防する一環である。
これからは国内どこでも、 『小児用輸液セット 60滴≒1mL』 『成人用輸液セット・輸血セット 20滴≒1m」L』 ととなった。当院でも一部規格変更を9月2日に開始して終了した。
このように規格や製品を変更するときは、変更のねらい → 製品の試験 → 決定後の情報周知(学習会、資料提供、導入計画) → 導入 → 評価が必要である。
昨日のように一斉導入で在庫まで交換する場合、残りがあってはならない。リスクマネジャーたちは、職場の在庫、救急カート、包帯交換車、ほかを徹底的に確認したことと思う。
<個人へ配布された滴下数計算の資料>
日時: 2008年09月04日 13:49