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水難事故 救命に貢献 山田さんらに感謝状
9/2の中日新聞、静岡新聞等に、水難救助活動に貢献した3人が浜松市消防本部より感謝状が送られた。救助活動をした一人は当院のおおぞら療育センター介護員の山田明美さんであった。 経過は、8/16に浜松市北区引佐町渋川の都田川でおぼれていた男の子(7歳)を救助・心肺蘇生を行い、救急車からドクターヘリへと繋ぎ当院へ搬送され、治療を受けることができた。
山田さんのコメント
「とりあえず助けようと思い、精一杯でした。後から自分のこどもと同じ年だと知りました。去年、聖隷三方原病院のBLS講習を受けていたので、押さえる場所などがすぐにわかり、助けることができました。今回の件で同じ職場の職員もBLSの重要性を感じ講習を受けるそうです。聖隷全体でBLS講習が広がり救出に貢献できればいいないと思います。近くに看護師さんや救命救急士さんもいて心強かったです。後遺症がなくて本当に良かったと思います」
*BLS(Basic Life Support):特殊な器具や医薬品を用いずに行う心肺蘇生法
BLSは全職員ができるようにと継続的に講習会を開いてきた。その成果がこのように劇的にある職員やその場にいた方によって得られることに喜びを感じる。お子さんも無事退院したこともあわせて喜ばしい出来事であった。
日時: 2008年09月05日 12:34