秋の人事異動でお迎えした方々
10月の朝礼は秋の人事異動に伴い多くの方の紹介があった。 今日は看護次長に昇格した高木智美さんを紹介したい。
彼女は小児の領域が専門で小児病棟の看護実践がしたくて4年前に当院へきた。いずれは別の領域も視野に入れて考えるよう伝え、当時の小児科病棟へ配属した。2007.3月にはF号館が開設し小児病棟は一番古い病棟から最新病棟へと移った。 そこを率いて現在まで半年、今病棟を離れがたいことを承知でこの秋に次長へ登用したのだ。
なぜか?、それは彼女の看護師として実践能力と状況対応型リーダーシップにある。
たとえば、1つに多様な理由から病院から離れがたい患児と家族の方への関わりにそれは見える。愛情と信念と継続力をもち、患児のためにどの療養環境が良いか探し当て、家族・院内関係者・地域で支える関係者などをベッドサイドへ巻き込んで、リーダーとなり目指す療養環境を手に入れていく過程にある。
あるときは、重度心身障害児施設であり、家であり、別施設である。
また、あるときは地域の消防署の救急隊員が入ったこともある。それは、急変時に通常のお子さんの対応では問題があると判断し、救急隊員とより良い救急法を考え、すぐに搬送する手羽図を整えるためであった。
人工呼吸器管理中であっても、子供につながる一部として捕らえ、含めてのケアをすることができるのだ。
何事にも真摯にそして明るく取り組む姿勢に感化される。 きっと明日も 自分の担当ブロックへも足を運び、職場の様子を生き生きとつかんでくるに違いない。
左の彼女が高木さんである。 同僚の鎌田さんと共に。
日時: 2008年10月03日 08:13