閲覧図書
教育担当の山崎さんの発案で、ガリバーさん(医学看護図書が豊富な書店) に新刊を紹介して頂いている。 看護管理室の入り口に閲覧場所を設けて1~2ヶ月紹介しているので、題名だけでなく内容を見たい方には必見だ。 看護部では看護雑誌だけで月30冊以上購読していて部・次長には回覧している。雑誌に紹介された ”気になる新刊書籍” はあるのだが、書店に行って探すというとこまで行かないのも事実。
こんな私たちにはこのアイデアはとても好評である。
今日、これを紹介するのは 1と2は私も結構いける、う~~~ん、と唸らされたので。
”痛み”は患者さんの主観だから、センスのない (痛みに鈍感な) 看護者に当たったのでは、とんでもないことになる。 日本文化の美徳ともいわれる、”我慢する・耐える・頑張る” を病気の最中に強制するものではない。
当院のもう一つの誇りにしたいことは、『看護師さんが上手に痛みをコントロールしてくれたよ』 という患者さんの評価・口コミである。
そのためにも日本の看護者初の「痛みへの挑戦」は必読して欲しい。そして是非、処方するべき医師を動かし、鎮痛薬を十分に活かして(時間間隔・どのような使用して欲しい。 と同時に、痛みへの看護援助の開発も重要で、どうすれば和らぐか?は常に感性を働かせて患者さんを観察しケアに工夫を加える。 そのような看護を実践したいですね。
以下は彼女の院内メールの抜粋である。書籍名だけでなく内容紹介が入っているところが彼女のセンスのよさである。
●3種類の本を図書室へ入れます
今月一杯は 管理室の入り口 左の棚で「新刊」紹介を兼ねて 設置しますので 確認ください
1.ケア技術のエビデンス 監修 深井喜代子(岡山大学医学部保健学科教授)ヘルス出版
~実践へのフィードバックで活かす~ 4200円
ぜひ目次参照ください。楽しくなる!!
2.看護者発 痛みへの挑戦 編著 深井喜代子(岡山大学医学部保健学科教授)ヘルス出版
3200円
痛みのケアのキーパーソン
痛みを解剖するー痛みの多次元モデル
痛みを測るー痛みはどこまでわかるか
痛みの学説
海外文献にみる痛みの看護学研究の最近の動向
わが国の痛みの看護学研究の現状と展望
疼痛ケアとEBN
日時: 2009年01月19日 08:32