風疹ワクチン
今年度の新就職者(新卒及び中途就職)は140名程である。 職員にはいくつかの抗体価を調べて抗体無しの方にはワクチン接種を呼びかけている。 抗体なしは18名であった。そのうち13名がワクチン接種を希望した。 予防接種にも副作用があるわけで、接種の可否は本人が決定するようにしている。
当院で始めた理由は、医療従事者は多くの病原体と接する機会が通常の方より多く、医療者が発症すると院内感染の危険があるからだ。 若い医療者が多くなって抗体がない、数年前、職員が感染して職場の機能は停滞したなどを踏まえて2年前からワクチン接種を開始した。
今回は風疹ワクチンの接種会場がちょうど看護管理室の前であったのでその様子をご紹介する。
アレルギー反応やショックが起こったときのための準備がなされている。
ストレッチャー・酸素ボンベ・アンビューマスク(呼吸停止の時、酸素を送り込むことはできるマスク)
アナフィラキシーバック(点滴とラインがすぐ確保できる)
ちょうど採用活動を一緒に行っている総務課の山本さんも見えて被写体になっていただいた。
就職予定の皆さんにはなじみのお顔かもしれない。
日時: 2009年01月19日 17:42