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医療安全は病院の文化になったか? 講演会
3/6には長谷川隆一先生を向かえ リスク講演会があった。
講師は、公立陶生病院 救急部長であり医療安全を担当されている医師である。 医療安全文化を現場に浸透するために、研修医における医療安全教育の取り組みやチームでヒューマンエラーを防ぐためのKYT *1 を実践されている。
*1 危険予知訓練(きけんよちくんれん)は、工事や製造などの作業に従事する作業者が、事故や災害を未然に防ぐことを目的に、その作業に潜む危険を事前に予想し、指摘しあう訓練である。表記Kiken Yochi TrainingをとってKYT という。
講演を拝聴して、長谷川先生からは病院をよくしたいという情熱を強く感じられた。 方向は、医療提供を限りなく安全に、そのためには職員と共に学び ・ 対策を検討する。 とても開放的な手法を用いている研修を企画されているなと感じた。 KYTについては、職員具体的な場面設定を用いて、机上やシミュレーションで対応を学ぶため、参加者が考え、行動することが可能である。 正しいことを講座で学ぶと共に、効果的な研修スタイルであろう。 当院でも検討されることを期待してる。
KYTを講演会で行ってた。 一枚の写真から、危険予知のアンテナに掛かったことを発表し合い、対策をチームで検討している場面。 優先度の高い対策をチームで指差し呼称して共有している場面。
日時: 2009年03月09日 08:46