災害拠点病院の防災トレーニング
4/16-17と防災トレーニングを防災委員会主導で行った。 中堅職員研修と新人研修があるが、この春就職した職員を対象として実施された。 この日ばかりは会場は和やかな雰囲気はなく、体力気力を使ってしっかりと訓練を受ける。 1人背負い法 ・ 2人背負い法 および 搬送法 ・ 4人担架法 ・ 消化器操作 ・ 消火栓操作 ・ 火災発見時の通報などが主である。
阪神の震災を見ても、災害発生時に病院リーダーがいる確立はかなり低い。 その職場にいるリーダー 一人一人がどう判断して行動するか、 職員に指示命令を与え 患者さんをみちびきことができるかに掛かっている。 こういった事態では 『指示・命令』 が重要である。 お願いするのではない。 指示するのである。 * こういったときリーダーは黄色いヘルメットをかぶります。
「私がリーダーです。今から私の指示に従ってください!!」 こう大声で集団に呼びかけられる職員を育てたいと考える。
災害拠点病院でもある当院には 東海沖地震発生などの被災時に 多くの負傷者が担ぎこまれてくるであろう。 小集団に一人 ”黄色いヘルメット” をかぶったリーダーが椅子か机の上=高みに立って 指示してくれるよう、防災委員会は今日も職員を鍛えてくださっている。
それにしても、翌日筋肉痛になるのはインストラクターのほうだろう??
日時: 2009年04月17日 17:59