新型インフルエンザ診療体制
昨日、新型インフルエンザ疑いの患者さんが受診した場合の診療体制のシュミレーションを行った。
こういった場合、感染拡大を防ぐことが最重要課題で、院内に入る前のトリアージ(査定)が欲しい。 当院では、すべての入り口に 『海外渡航歴のある方、またはその方と接触を持った方は職員へ教えてください』 などのメッセージを張り出し、入り口で第2段階のトリアージをする予定である。(発熱外来の開設指示が保健所からあるまで)
保健所からの診察依頼があった場合は以下のように2ヶ所の続き部屋を設定し、全室で予防具等を身につけて患者さんのまつ診察室へ入室する。 インフルエンザは飛まつ感染 * なので、予防策はガウン、手袋、マスク、ゴーグル (目にも しぶきが飛んで粘膜と接触することで感染するため) である。
* 飛まつ感染とは、咳・たん・くしゃみのしぶきが飛んで他者の粘膜につくことによって感染する。通常1~2M以内は咳やくしゃみは飛ぶ距離といわれる。
写真は見学者が多いため、混雑して見えるが、本番には患者さんお一人と医師、看護師であろう。
日時: 2009年05月01日 15:01