ふれあい看護体験
今日はふれあい看護体験がある。 これは21世紀の高齢社会を支えていくためには、看護の心、ケアの心、助け合いの心を一人ひとりが持つことが必要であり、旧厚生省により「看護の日」が1990年に制定されたのである。
5月12日が「看護の日」となったのは、近代看護を築いたフローレンスネイチンゲールの誕生日にちなんだ。
1965年から国際看護師協会は、この日を「国際看護師の日」と定めている。
というわけで、「看護の日」の前後には市中で看護を知ってもらうイベントやふれあい看護体験などが病院・施設で開催され国民的行事?になった。
今日は当院のふれあい看護体験にお見えになる皆さんに、患者さんの日常を少し知って看護ってすごい!を体験してほしいと思う。
病気になって病院にくるということはほとんどの方にとってうれしい出来事ではない。 中には悪性の病気がわかって苦しむ方も多い。 看護師たちはその患者さんに寄り添って、その人らしく治療に向かう手助けをするわけだ。 この病気体験を人生で意味のある出来事に変えることもある。 たとえば、病気になって家族への感謝を実感している、自分の人生を考え直した、健康って大切だって気付き生活習慣をよい習慣へと変えようと努力したなど、人生で意味のある出来事にかえることができる。 このような患者さんの横には、経験豊かで 優秀な看護師 (や医療者) がかかわっているのだ。
ここに看護ってすごい!を実感するのであった。
日時: 2009年05月16日 08:16