手術室部門システムが始まります
病院情報システム(通称 電子カルテ)を導入して久しいが、3月に手術室が増室となり工事が終了したので予定していた手術部門システムを4/5から開始した。 大元の病院情報システムと連動させるなど、手術部門といっても全領域に関わるものなので関係者たちは大変な準備であった。
看護担当の高木次長は、4/2金曜日夜遅くに手術室課長影山さんから緊急連絡を受けた。 想定されるシミュレーシンを行ってみると、うまく表示されない(連動)等である。 月曜日に間に合わせるため4/3土曜日急遽打ち合わせを行い、業者さんに変更を依頼しては 実装し を何度も繰り返したと聞く。
昨日4/5 手術部門システムを稼動させた。 影山さんと高木さんは朝から関係部署を回り、実際の状況を確認し変更や修正に飛び回っていた。
お昼にようやく顔を見ると 「何とか動いています。大きなトラブル(システムを止めるような)はないです。。 。ほっ!」 お疲れ様です。
こういったシステムの導入時の混乱は1~3ヶ月続く。 しかし、いったんシステムが安定稼動すると次はシステムダウンの障害時対応がリスクマネジメントとなる。 私たちのように紙運用をばっちり体験している古手はシステムダウン時には強いのだが、電子カルテで育った次代の職員は大変だ。
対策として、定点ではシステムダウン時の対応を係長以上に学習機会を設けていた。 昨年、係長研修の一環で課題テーマを定め解決するといった内容があった。 斉藤係長を中心に6名ほどがシステムダウン時の運用等をテーマとしていたため、 このチームが自主的に「電子カルテ障害時対応マニュアル」を作成し 院内共通版として日の目を見た。
横のつながりと現場中心のマニュアル提供であり、この活動は素敵であった。
日時: 2010年04月06日 07:08