病気体験から看護職へ
当院で子供のころ入院した方たちが、ここの看護師に憧れて看護職を選び就職することがここ数年多くなったと感じる。 また、現役職員の子供さんが就職することも例年より多かった。
入院中、看護師のケアに癒され、感動し元気になろうとがんばった子供たち この病院の看護師になりたいという強い思い、 ご両親の後姿 (たぶん夜勤でいない夜を さびしくすごしたこともあっただろう) を見て育ち、この仕事をしたいと思った 彼 彼女たち、 どの方の話を伺ってもそれぞれの意味がありうれしいことである。
急性期の病院で大丈夫かしらと思うこともあるのだが、本人の選択を尊重し当院で成長してほしいと思いう。
当院の看護師さんから 頂いたメッセージを紹介しよう。
『今年も4月に新入職員を迎えた。 12年前に小児科病棟に長期入院していた子が看護師となり、一緒に働くこととなった。 私の中ではまだ小学生なので、とても変な気分がする。 でも、看護の道に憧れ、めざしてくれたことに、感動する。 聖隷の理念は時にこのようにもして引き継がれていくのだろうと感じる。』
日時: 2010年04月19日 08:06