科学研究基盤Cから研究助成金
『「新人」から「一人前」看護師への移行期を支える学習支援システムの構築』 のテーマで 科学研究補助金を申請し、このたび交付が決定した。 直接経費としては220万円である。
看護師の成長過程は現在注目度も高く、厚生労働省による新卒看護職員研修到達目標の達成度は興味のあるところ、そして、効果的な学習プログラムは各病院 検討の上充実されつつある。 そこで、一人前になるための学習支援システムを構築しようとする研究である。
経過報告はまた別途させていただくので期待していてください。
当看護部としては科学研究研究費は初めて受けるものである。 とても嬉しい出来事であり、学術性も高くなってきた感がある。
科学研究というと研究者からが多いのであろうが、臨床からのエントリーも可能である。 研究費の助成としては木村財団や三菱財団自然科学研究助成、日本看護協会等でも実施している。 実は三菱財団もエントリーしようとしたスタッフがいたのだが、期日に間に合わずその助成は断念した。 研究助成金申請などめったにないことには、臨床家は時間を要するので早めに準備をされるとよい。 この若き研究者には別の助成金にエントリーしようと話し合った。
日時: 2010年04月16日 07:46