水窪の神秘の泉
遠州7不思議とは、遠州に伝わる7つの不思議な物語。 諸説があり、私の知る以外も有るかと思うが、、、
・小夜の中山 「夜泣き石」 ・御前崎市佐倉 「桜が池の大蛇」 ・浜松市水窪町池の平 「池の平 幻の池」 ・牧の原市西萩間、大興寺 「子生まれ石」 ・菊川市三沢 「三度栗」 ・遠州灘 「波小僧」 ・浜松市春野町 「京丸牡丹」 など がそれである。
実は先週、7年ごとに出るといわれる浜松市水窪町池の平 「幻の池」 が、12年ぶりに泉のごとく涌いたのである。
遠州7不思議伝によると 標高約880mの「亀ノ甲山」北側の標高650m付近には、くぼ地が広がっており、普段は何の変哲も無いスギやヒノが生えた林となっている。 ここに、およそ7年周期で夏の終わりに突然池が出現し、数日から20日間というごく短期間のうちに水が引いて、元のくぼ地に戻る。 こうしたことから幻の池といわれ、池が出現すると神秘的な光景に見せられ、山のぼりをして その池を見に行く観光客が訪れる。 出現する池の規模は縦70m、横40m、水深1.2mほどである。
先だって3~4日ほどこの池が出現したことを新聞で読み、早速夏山に挑戦した。 暑い日であり、前日に歓送会であった私は中腹まで1.3時間程度上った後、動けなくなった。 がけ崩れがあったため、急な山道を選択したためだ。 夏山の登山状態で、ハイキング気分の山道ではなかった。 仕方なく、同行者に携帯電話で神秘の泉を修めてもらったが、ブログにアップできず残念。
皆様も、覚えておられたら7年後(以降に)に、この神秘の泉をご覧になったら如何だろう。 夏山登山ができる体力創りもお勧めする。
日時: 2010年08月03日 07:18